育つかわからないけどキヌアの種子を買ってみた

国内でキヌアを栽培するには大きな壁があります。肝心の種子が入手しにくいことです。

現状で日本最大の生産地である山梨県上野原市において使われている種子は、山梨県外には出せない決まりになっています。「栽培用のキヌア種子を入手するのは難しい」で簡単に解説しました。

そこで今回は、栽培用に販売されているアメリカ製キヌア種子の購入方法を紹介します。収穫までできるかの保証は全くありません。

キヌア栽培

Sustainable Seed Company

アメリカはカリフォルニア州に拠点を構える「Sustainable Seed Company」が、キヌアの栽培用種子を販売しています。

日本のある地域で収穫まで成功したという事例を聞きましたし、私もオンラインで購入したところ無事入手できましたのでひとまず悪徳といったものではなさそうです。

肝心のキヌア販売ページはこちらです。

キヌア種子販売

購入フロー

買い方は「ADD TO CART」から順次進めていく形です。すべて英語です。

ひとつだけ注意すべき点があります。

郵送の保険はかけるべきと思います。「Add $2.75 shipping insurance?」をYESにするだけです。遠い海外からの郵送ですので何かあった時のために。荷物の追跡番号が割り当てられて、現在地が分かります。

商品代金より送料のほうが割高になることもありますね。

ちゃんと届きます

キヌア種子

なぜか注文したキヌア以外のおまけもついていました。私は5月頃までに蒔いて試験栽培してみるつもりです。進捗は「本格栽培|キヌアの森」で報告します。

そこまで大掛かりな投資ではないので、みなさんも試してみてはいかがでしょうか?繰り返しますが、収穫まで辿り着く保証は一切ありません。

*参考・画像:Bioversity International

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カテゴリー: 育む タグ:

作成者: 戸澤 高広

キヌアまとめは2007年に開設しました。キヌアが少ない労力の割に多くの栄養価を生産できる植物で社会的な飢餓・栄養不足問題の解決に寄与するのではとの期待から、論文や報道に加えて実体験などからその情報をまとめ続けています。 その、キヌアにまつわる略歴は以下のとおりです。 2013年:JICA主催セミナーで講演公式 2014年:国連発行のキヌアレシピ本に掲載 2014年:キヌアレシピ本出版記念会で講演 2017年:帝京科学大学の研究論文へ協力 2017年:UTYテレビ山梨に出演

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