キヌアの日本での流通はどうなっているか

いくつかの企業がキヌアを輸入して販売している。日本で販売されているキヌアはペルー産かボリビア産のみ。キヌアはレシピ豊富な有用食材で、日本でも注目を集めつつある。

キヌア日本での流通

日本ではまだ知名度はそれほど高くないが、大日本明治製糖㈱(東京都)、トワ商事㈱(東京都)、大和産業㈱(名古屋市)、などがペルー、ボリビアより輸入し、キヌアの原料供給とともに、末端の販売も同時に手掛けている。各社は商品名にキヌアを用いている。

キヌアが日本市場に出回っているか否かの調査を行ったところ、スーパーマーケットや健康食品店で販売されており、インターネットによる販売も行われていることが分かった。

ペルー産、ボリビア産のものが出回っており、エクアドル産もしくは他国産のものは見られなかった。日本で販売されているキヌアはボリビア産かペルー産のみと言うことができる。またキヌアは「キヌア」(もしくは「キノア」)とだけ書かれており、「キヌアレアル」という名称は使用されていない。

キヌアを取り扱っている大企業はほとんどないことが分かると同時に、インターネットでキヌアを販売している小企業が多数存在することも判明した。押し並べて、全企業とも消費者の関心を引くための宣伝文句は共通している。

キャッチコピー:「NASAが宇宙飛行中の飛行士のバランス栄養食品として利用」
パッケージ:ジッパー付きのポリプロピレンのスタンドタイプのものを用い、バクテリアやカビの繁殖を抑えるために酸素吸収剤を入れ真空包装している。消費または保存期限は1年となっている。

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